書籍 蜜柑 (乙女の本棚シリーズ)を読んだ感想

蜜柑 表紙 書籍

この書籍のタイトル 蜜柑 は

芥川龍之介 さんの 短編小説です

芥川龍之介 さんといえば 「羅生門」「鼻」など

誰もが知っている作家さんだと思います

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書籍 蜜柑 乙女の本棚シリーズ

今回紹介する 蜜柑 は

芥川龍之介 さんの 短編小説で

イラストを げみ さんが手がけています

この書籍を おすすめする人
  • 素朴なイラストが好きな方
  • 日本の昔の話が好きな方
  • 人のやさしさを感じたい方

このような方におすすめする書籍です

内容

蜜柑 の 大まかな内容は、

横須賀発の汽車の二等客車の向かの席に
13、4歳の小娘が腰を下ろした
いかにも田舎者らしい娘は
大きな風呂敷包を膝にのせ
その包を抱いた霜焼けの手の中には
三等の切符が大事に握られていた
主人公は 小娘の容姿や服装、
二等と三等との区別を弁えない心に
腹立たしかった・・・・

という内容です

感想

蜜柑 乙女の本棚シリーズ を読んで

小説部分の感想

書籍の内容は、

主人公が田舎者らしい小娘の

見た目の印象や、切符の等級の区別を弁えない心に

不快さ 腹立たしさ を感じていたが、

あることを切欠に小娘への印象が大きく変化し

朗らかな気持ちになるという

興味深い反応があります

私たちの日常にも

このような 心境の変化が常におこっており

その一瞬をとらえた面白さがあるのだと思います

イラスト部分の感想

イラストの感想は

  • 素朴で少し影がある
  • 対比の色使いがきれい

感じがしました

作中前半の少し淀んだくらい感じと

作中後半のトンネルを抜けた後、

主人公の小娘への心境の変化後の

色の対比がとてもきれいだと感じました

羅生門などと同様に

人間の内面を取り上げた作品です

短編小説ですらすら読めますが

奥が深い内容だと感じました

紹介作品 購入リンク

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