FP技能士(3級)資格取得を目指します
そのために まず
「自分の試験勉強記録」をまとめました
FP技能士資格取得へ まとめは
下リンクから確認できますので参考にしてください
FP技能士資格取得へ 「自分の試験勉強記録」
FP技能士資格取得へ 「 自分の試験勉強記録 」 は
下リンクで調査して決定した
【テキスト・問題集】で進めて行きます
「 自分の試験勉強 」 を進める
「 自分の試験勉強 」 スッキリわかる FP技能士3級
「 自分の試験勉強 」 本日 2022/02/12 は
スッキリわかる FP技能士3級
今日も 問題を中心に進めます

第1章 ライフプランニングと資金計画
ライフプランニングの手法・プロセス で
昨日できなかった問題を再度やり直しました
住宅ローン の問題も行いました
問題の前にポイント
項目 | ポイント |
---|---|
固定金利 フラット35(買取型) | 全期間固定金利型 融資金額 8,000万円が上限 融資実行時の利率が適用 総返済負担率 年収400万円未満:30%以下 年収400万円以上:35%以下 利用するには 適合証明書が必要 |
変動金利 | 市場金利の変動に応じて金利が変更 半年ごとに金利を見直し 5年ごとに返済額を見直す |
項目 | ポイント |
---|---|
元利均等返済 | 「元金」+「利息」の返済額が一定 返済当初は利息が多く 元金が減らない 元金均等返済に比べ 返済額が大きくなるが 返済額が一定なので 返済の計画が立てやすい |
元金均等返済 | 返済額のうち元金部分が一定 借入当初の支払いが大きいが 元利均等返済に比べ 返済額が小さくなる |
返済期間短縮型 | 毎月の返済額 そのまま 返済期間が短くなる こちらの方が総返済額が少なくなる |
返済額軽減型 | 返済期間は変えず 毎月の返済が少なくなる |
気になった問題
住宅ローン(全期間固定金利型)の一部繰り上げ返済は 一般に実行時期が早いほど 元利金総返済額を減少させる効果が大きい → 〇 返済期間の早い段階の方が利息削減効果大

明日も引き続き
第1章 ライフプランニングと資金計画
実際の問題をすすめます
参考書籍
【テキスト・問題集】
ネットで検索、実際の書店で中身を見て
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これを選択しました
理由 1.表現が簡潔で見やすかった
2.テキスト+問題集の形でスッキリ
3.内容が絞られていると感じた
テキスト・問題集 が別々の方が
内容が深く理解できる部分があるかもしれませんが
必要十分な情報があればいいと思います