投資と言えば
最近はネット・Youtubeで 投資信託など
株式投資が話題になっています
そんな中、今回紹介するのは
不動産投資です
不動産投資を小額から始められます
不動産投資と言えば 数千万からとか
まとまった資金が必要というのが
一般的かと思いますが
今回紹介する不動産投資は
1万円からでも始めることができます
1万円からはじめる不動産投資とは
1万円からはじめる不動産投資
不動産クラウドファンディング 「FUNDROP(ファンドロップ)」
です
2021/10/23現在のファンド一例です
予定分配率 6~12%で
- 銀行預金 利息の数千倍
となっています
(ただし、元本・想定利回りは確定するものではありません)
不動産クラウドファンディングの説明
不動産クラウドファンディング とは
インターネットを通じて投資家から出資を募り 投資家からの出資金 と 運営会社からの出資金 を使い 運営会社が現物不動産を運用する そうして 得られた利益の一部を 投資家に還元・分配する
こういう仕組みです
不動産クラウドファンディング の良いところ
不動産を小口化することで
少額(1口1万円)から投資することができます
少額なため、低リスクで初心者でも
参加しやすいです
FUNDROP(ファンドロップ)の良いところ
不動産クラウドファンディングの
FUNDROP(ファンドロップ)
は上で記載している 少額投資ができるほかにも
良いところがあります
安定・安全収益の確保
FUNDROPでは景気に左右されにくい
居住用賃貸住宅の運用を中心として
安定した収益の確保を目指しています
また
投資家の 配当・元本 の安全性を高めるため
仕組みとして「優先劣後構造(※)」があり
より安心感があります
優先劣後構造(※)とは
投資家を優先出資者、
運営会社を劣後出資者として、
元本の償還及び配当の支払いを
投資家:優先出資者に対するものから
優先的に行うことで、
投資家: 優先出資者に対する
元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことです
空室や修繕費の発生により
家賃利益が減少した場合であっても、
まずは劣後出資者の配当金から減らしていくため、
一定割合の損失までは
投資家:優先出資者への配当金に影響しません
また、
物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、
発生した損失が劣後出資者の出資範囲内であれば、
投資家:優先出資者の出資元本に
影響しない仕組みとなっています
手軽に始められる
大手金融機関でも採用している
オンライン本人認証(eKYC)を導入しているので
スマホで最短5分で登録が完了します
今回紹介した FUNDROP(ファンドロップ)
今回紹介した FUNDROP(ファンドロップ)
興味を持たれた方は
下のリンクから始められます
参考にしてください
その他 ポイ活 アプリの紹介
私は今回紹介させていただいた
以外に ポイント活動アプリを
使用しています
その紹介もまとめていますので
参考にしてください
Money Step(マネーステップ)
歩くことで
投資資金(投資するためのポイント)を
獲得することができるアプリです
BitStart (ビットスタート)
元手ゼロで ビットコインを始められる!
スマホアプリです