FP技能士(3級)資格取得を目指します。そのために、まず「自分の試験勉強記録」をまとめました
(※)FP技能士資格取得に向けて(FPとは?試験への準備は?) をまとめました
スタディングでスキマ時間に勉強できた記録もまとめます。
スタディングは、スマホがあればどこでも勉強できます。スキマ時間に勉強を積み重ねて、合格に近づきます。
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FP技能士資格取得へは、FP技能士資格取得へ「試験への準備」をまとめで決定した【テキスト・問題集】と スタディング で進めて行きます。
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オンライン講座【スタディング】に興味のある方はこちらにまとめていますので参考にしてください。
【テキスト・問題集】 スッキリわかる FP技能士3級で勉強
本日 2022/04/18は問題を中心に進めます。
昨日まで、できなかった問題を再度やり直しました。
今日は第9章 実技試験「日本FP協会」
建蔽率・容積率の指標の計算 をすすめます。問題を解く前に「建蔽率・容積率の指標の計算」のポイントです。
建蔽率・容積率の計算
建蔽率:敷地に建てられる建築面積
容積率:敷地に建てられる延べ床面積
建蔽率の計算例
建蔽率60%の地域では、100㎡の敷地に 60㎡の建物をたてることができる
100㎡x60%÷100=60㎡
建蔽率の例
防火地域・準防火地域内の耐火建築物などは、指定された建蔽率に10%加算できる
建蔽率80%・防火地域内の耐火建築物は 建蔽率の制限がなくなり 100%となる
また、
特定行政庁が指定する角地も同様に10%の加算ができる
建蔽率が異なる地域に敷地がまたがり存在する場合
2つの地域の建築可能面積の合計となる
容積率の計算例
100㎡の敷地に容積率300%の場合、延べ床面積は 300㎡までとなる
100㎡x300%÷100=300㎡
容積率の例
敷地の前面道路の幅員が
12m以上 → 容積率をそのまま使用
12m未満 → 住居系の場合 :容積率 x 4/10
非住居系の場合:容積率 x 6/10
スタディング で スキマ時間に勉強できた記録
スタディング で スキマ時間に勉強できた記録です。Twitterにつぶやいていますので、それをまとめます。
04/17の分を下にまとめました。
何かをしながらでも勉強できるので 勉強だけの時間をつくれない方にはとても心強い味方です。
ながら勉強で勉強時間を簡単に作れます
「スタディングFP講座:社会保険(医療保険・労働保険)」 子どもを駅まで送る間に聴きました
待ち時間を有効活用できます
「スタディングFP講座:模擬試験(3級学科)」を解きました
長時間の勉強も良いですが、短時間を複数回することで、勉強時間をつくれます
「スタディングFP講座:公的年金(公的年金制度)」を聴きました
試験まであと1カ月ぐらいとなりましたので実践に近い問題を多く解くようにします
「スタディングFP講座:模擬試験(3級実技:資産設計提案業務)」 を解きました
スマホで勉強できるので、急な予定変更によってできてしまったスキマ時間もスタディングなら有効活用できますね
もちろん「料理をしながら」「掃除をしながら」「運動しながら」の「**しながら」の勉強もできるので有効だと思います
FP3級(ファイナンシャルプランナー3級)試験の傾向と対策
FP3級 試験の傾向と対策を下のリンクにまとめました
オンライン講座【スタディング】 受講し始めました
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